[ ミュシャ展 ] Alphonse Mucha Exhibition [A]
[ ミュシャ展 ] Alphonse Mucha Exhibition
☆ ミュシャ展 / Alphonse Mucha Exhibition ☆
☆[ バラ ] ミュシャ展のチケット(表)☆
☆[ ジスモンダ・アメリカン・ツアー (左) ]と
[ ジスモンダ (右) ] カラーリトグラフ ☆
☆[ 夜の安らぎ ] カラーリトグラフ ☆
☆ [ アイリス ] カラーリトグラフ ☆
☆ [ 羽根 ] カラーリトグラフ ☆
☆ [ 桜草 ] カラーリトグラフ ☆
☆ [ 黄昏 / Dusk ] カラーリトグラフ ☆
☆ [ インカのワイン / Vin des Incas ] ☆
☆ [ イザナミとサクマの舞台衣装 ] 書籍挿絵 ☆
夢と題する日本を題材にしたバレエに登場するイザナミとサクマ
の舞台衣装デザイン・・ココだけ異彩を放ってみえていた・・・
☆ [ 月桂樹 (左) ] と [ つた (右) ]☆
装飾パネルとしての[月桂樹]と[つた]を薄い金属に印刷した皿
☆ [ パリのシンボル ] 陶器 ☆
カラーとモノクロの直径31cmの大きさの陶器の飾り皿
☆ [ モエ・エ・シャンドン ] シャンパンパッケージ缶 ☆
こんなに美しいパッケージ缶ならお酒が飲めなくても買って
しまうかも・・こんな綺麗な状態で残ってるのもスゴイ・・・
☆ [ 紅茶の缶 ] ☆
こんな素敵な缶入りなら紅茶もいっそう美味しく飲めそう・・・
☆ [ ロシア復興 ] カラーリトグラフ ☆
今は一日も早くロシアの侵攻が収まりウクライナの人々が
安心に暮らせる日々が戻ることを祈るばかりだ・・・・・
☆ [ 夢想 ] 東奥日報新町ビル玄関前[ ミュシャ展 ]のフラッグ ☆
☆ [ 黄道十二宮 ] アルフォンス・ミュシャ作品集 ☆
☆ [ 桜草 (左) ] & [ 羽根 (右) ] クリアファイル ]☆
☆ [ 黄道十二宮 ラ・プリュム誌のカレンダー (右)][ 黄昏 (下)]
[ モナコ・モンテ・カルロ (左) ] 三枚のポストカード ] ☆
☆ [ 黄道十二宮 (A面) ] 団扇 ☆
☆ [ 夢想 (B面) ] 団扇 ☆
何千円以上か(マスク越しで聴き取れず)での
購入プレゼントで素敵な団扇を1枚頂いた
☆ [ アルフォンス・ムハ ] チョコレート ☆
[夢想(部分)リトグラフ(1898年)]の缶が欲しくて買った
けどゴンチャロフのチョコも勿論美味しく頂いている・・・
☆ 撮影=Sony Cyber-shot DSC-WX60 ☆
東奥日報新町ビル[New’sホール]で2022年7/9~8/28迄
開催されていた[ ミュシャ展 ]を8/21に観に行った・・・
休日だった事もあり会場は多くの人で賑わっていた・・・
会場ではフラッシュ無しの撮影も出来るということで・・
人混みを避けながら撮影したり・・・の後で・・さらに
行ったり来たりしながら本当に思いがけず多くの展示が
あったので・・あっという間に2時間位経っていた・・・
ポスターや装飾パネルをはじめ装飾デザインの総合辞典
ともいえる装飾資料集と装飾人物集~雑誌や書籍の挿絵
や表紙etc~メニュー~お菓子や飲み物のパッケージ~
カレンダー~本当にたくさんのポストカード~さらに
新たに誕生したチェコスロヴァキア共和国のために・・
ポスターや切手や銀行紙幣etcのデザインをほぼ無償で
手掛けたというような多くの作品も展示されていた・・・
また1917年の革命以降1921年から1922年にかけての
ロシア飢饉の際に復興を呼びかけたポスターの展示も
あり・・・今年2月に発生したロシアのウクライナ侵攻
という未だなお収束の兆しの見えない暴挙により・・・
日本国内ではこの作品の公開を断念した展覧会もあった
らしいが今回の展示ではあえて光をあてミュシャのスラヴ
への思いと共に平和への祈りとしたい・・ということが
表記されての展示となっていた・・・本当に一日も早く
侵攻が収まることをこの作品を見て祈るしかなかった・・
[私は芸術のための芸術を作るよりも 大衆のための絵の
制作者になりたい]という信念を座右の銘に言い表した
というミュシャの今もなお人々の心に届き寄り添ったり
時に考えさせられるような数々の作品に・・この展覧会
であらためて出逢うことが出来て本当に良かった・・・・・
※作品名や解説部分は入場時に頂いた作品一覧(545点分)&
会場内の説明書き&アルフォンス・ミュシャ作品集を参照
♪[KEI☆BOSI]BLOG☆星の玉手箱☆and☆[KEI]BLOG☆音戯草子☆アリマス♪
☆ ミュシャ展 / Alphonse Mucha Exhibition ☆
☆[ バラ ] ミュシャ展のチケット(表)☆
☆[ ジスモンダ・アメリカン・ツアー (左) ]と
[ ジスモンダ (右) ] カラーリトグラフ ☆
☆[ 夜の安らぎ ] カラーリトグラフ ☆
☆ [ アイリス ] カラーリトグラフ ☆
☆ [ 羽根 ] カラーリトグラフ ☆
☆ [ 桜草 ] カラーリトグラフ ☆
☆ [ 黄昏 / Dusk ] カラーリトグラフ ☆
☆ [ インカのワイン / Vin des Incas ] ☆
☆ [ イザナミとサクマの舞台衣装 ] 書籍挿絵 ☆
夢と題する日本を題材にしたバレエに登場するイザナミとサクマ
の舞台衣装デザイン・・ココだけ異彩を放ってみえていた・・・
☆ [ 月桂樹 (左) ] と [ つた (右) ]☆
装飾パネルとしての[月桂樹]と[つた]を薄い金属に印刷した皿
☆ [ パリのシンボル ] 陶器 ☆
カラーとモノクロの直径31cmの大きさの陶器の飾り皿
☆ [ モエ・エ・シャンドン ] シャンパンパッケージ缶 ☆
こんなに美しいパッケージ缶ならお酒が飲めなくても買って
しまうかも・・こんな綺麗な状態で残ってるのもスゴイ・・・
☆ [ 紅茶の缶 ] ☆
こんな素敵な缶入りなら紅茶もいっそう美味しく飲めそう・・・
☆ [ ロシア復興 ] カラーリトグラフ ☆
今は一日も早くロシアの侵攻が収まりウクライナの人々が
安心に暮らせる日々が戻ることを祈るばかりだ・・・・・
☆ [ 夢想 ] 東奥日報新町ビル玄関前[ ミュシャ展 ]のフラッグ ☆
☆ [ 黄道十二宮 ] アルフォンス・ミュシャ作品集 ☆
☆ [ 桜草 (左) ] & [ 羽根 (右) ] クリアファイル ]☆
☆ [ 黄道十二宮 ラ・プリュム誌のカレンダー (右)][ 黄昏 (下)]
[ モナコ・モンテ・カルロ (左) ] 三枚のポストカード ] ☆
☆ [ 黄道十二宮 (A面) ] 団扇 ☆
☆ [ 夢想 (B面) ] 団扇 ☆
何千円以上か(マスク越しで聴き取れず)での
購入プレゼントで素敵な団扇を1枚頂いた
☆ [ アルフォンス・ムハ ] チョコレート ☆
[夢想(部分)リトグラフ(1898年)]の缶が欲しくて買った
けどゴンチャロフのチョコも勿論美味しく頂いている・・・
☆ 撮影=Sony Cyber-shot DSC-WX60 ☆
東奥日報新町ビル[New’sホール]で2022年7/9~8/28迄
開催されていた[ ミュシャ展 ]を8/21に観に行った・・・
休日だった事もあり会場は多くの人で賑わっていた・・・
会場ではフラッシュ無しの撮影も出来るということで・・
人混みを避けながら撮影したり・・・の後で・・さらに
行ったり来たりしながら本当に思いがけず多くの展示が
あったので・・あっという間に2時間位経っていた・・・
ポスターや装飾パネルをはじめ装飾デザインの総合辞典
ともいえる装飾資料集と装飾人物集~雑誌や書籍の挿絵
や表紙etc~メニュー~お菓子や飲み物のパッケージ~
カレンダー~本当にたくさんのポストカード~さらに
新たに誕生したチェコスロヴァキア共和国のために・・
ポスターや切手や銀行紙幣etcのデザインをほぼ無償で
手掛けたというような多くの作品も展示されていた・・・
また1917年の革命以降1921年から1922年にかけての
ロシア飢饉の際に復興を呼びかけたポスターの展示も
あり・・・今年2月に発生したロシアのウクライナ侵攻
という未だなお収束の兆しの見えない暴挙により・・・
日本国内ではこの作品の公開を断念した展覧会もあった
らしいが今回の展示ではあえて光をあてミュシャのスラヴ
への思いと共に平和への祈りとしたい・・ということが
表記されての展示となっていた・・・本当に一日も早く
侵攻が収まることをこの作品を見て祈るしかなかった・・
[私は芸術のための芸術を作るよりも 大衆のための絵の
制作者になりたい]という信念を座右の銘に言い表した
というミュシャの今もなお人々の心に届き寄り添ったり
時に考えさせられるような数々の作品に・・この展覧会
であらためて出逢うことが出来て本当に良かった・・・・・
※作品名や解説部分は入場時に頂いた作品一覧(545点分)&
会場内の説明書き&アルフォンス・ミュシャ作品集を参照
♪[KEI☆BOSI]BLOG☆星の玉手箱☆and☆[KEI]BLOG☆音戯草子☆アリマス♪
タグ:ミュシャ
ミュシャ、いいでやすよね〜
アールヌーボー好きなので、あっしも過去に、何度もミュシャ展観に行ったことありやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2022-10-06 17:55)
☆ぼんぼちぼちぼちさんへ☆
コメントどうもありがとうございました☆
アールヌーボーの世界観は本当に素敵ですよね☆
今回のミュシャ展では今まで見たことのなかった
展示も多く観れたのでとても楽しめました☆(^_^)☆
by KEI (2022-10-10 12:20)
ミュシャ展、チケットも素敵ですね。
ミュシャ展には何度か足を運んだことがあります。
日本では撮影ができる展覧会はまだまだ珍しいですよね。
楽しい時間過ごされたようでよかったです。
by kuwachan (2022-10-10 14:19)
お隣の堺市に【アルフォンス・ミュシャ館】があって
『ミュシャとおとぎの国の姫君たち』展
2022/08/06(土) 〜 2022/11/27(日)が開催されています。
https://mucha.sakai-bunshin.com/
↑↑ビデオも紹介されています。ご覧ください♪
約500点のコレクションを持っていて、 年3回テーマにあわせた
展覧会を開催していますよ☆彡
by mirro (2022-10-10 15:43)
☆kuwachanさんへ☆
コメントどうもありがとうございました☆
ミュシャ展に何度か足を運ばれているのですね☆
フラッシュ無しの撮影OKについては入場時にすぐ
言われたのでデジカメ持っててラッキーでした☆
今はスマホ(SNS等)でアップされる事で宣伝にも
なるので撮影可能の展示もあるのでしょうね☆(^_^)☆
by KEI (2022-10-16 00:16)
☆mirroさんへ☆
コメントどうもありがとうございました☆
[堺 アルフォンス・ミュシャ館]を教えていただき
本当にどうもありがとうございます☆(^_^)☆
早速[ミュシャとおとぎの国の姫君たち]展のビデオ
紹介も拝見しました!!このようなミュシャの美術館が
あることを知れて良かったです☆11/11〜12/11迄の
東京駅に出現というイベントも気になりますね☆(^_^)☆
by KEI (2022-10-16 01:36)