[新 春] The New Year 2023 [D]
[ Angel Voice ] [D]
[ Angel Voice ]
☆Angel Voice☆![[コピーライト]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/214.gif)
KEI (Mac/Painter画)
聖なる時に・・・・・
世界中の平和を・・・
サンタが来ても・・・
来なくても・・・・・
心に小さな贈り物・・
天使のささやきは・・
全てのものへの・・・
LOVE&PEACE ・・・
♪[Okei] Instagram [pzo_ok]☆アリマス♪
♪[KEI☆BOSI]BLOG☆星の玉手箱☆and☆[KEI]BLOG☆音戯草子☆アリマス♪
☆Angel Voice☆
KEI (Mac/Painter画)聖なる時に・・・・・
世界中の平和を・・・
サンタが来ても・・・
来なくても・・・・・
心に小さな贈り物・・
天使のささやきは・・
全てのものへの・・・
LOVE&PEACE ・・・
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タグ：Mac/Painter画
[時の市] Tokinoichi 令和四年 秋 [D]
[時の市] Tokinoichi 令和四年 秋
☆[時の市]＝[昭和大仏](青龍寺)の写真☆
☆[時の市]のフライヤー☆
☆緑の中の[馬頭観世音菩薩]様☆
☆[弘法大師]の修業時代のお姿である
[修行大師]様と[観音菩薩]様の池☆
☆[矜羯羅童子]と[制吒迦童子]を従える
[不動明王]様の厄除け不動尊☆
☆天然青森ヒバによる木造[五重塔]☆
☆欧風料理・パイの店[Cafe de Ami]のお店☆
午後一時頃には既に完売していた
☆稲刈り/天日干しの風景越しに見える
[高野山青森別院]と[五重塔](青龍寺)☆
☆[Cafe de Ami]の[のっけ弁]☆
今回初めて2個だけ残ってたお弁当の
[のっけ弁]を美味しく食べた・・・が
チャリ移動で中身が動き写真は撮れず
☆[Cafe de Ami]のパイ&プリン&ケーキ☆
[帆立と海老のパイ] [シェファーズパイ]
[栗のティラミス] [ジャンボプリン]
☆[Cafe de Ami]の[栗のティラミス]☆
とても美味しくいただいた・・・
☆加藤 雅子さんの陶芸の作品☆
2cm位の女の子と1cm位の小さなウサギと
小さなおうちが愛らしく可愛い作品・・・
☆撮影=Sony Cyber-shot DSC-WX60☆
2022年9月24日～25日に開催された[時の市]へ行った・・
青森市の[青龍寺]で毎年春と秋に開催されるイベントで
今回で第16回目になるという・・9/25に行ったところ
お天気の良い日曜日ということもあり・・昼頃に着くと
物凄い賑わいでお昼ということもあり飲食の各店舗には
多くの行列が出来ていて参道を歩くのもようやくという
混みようで多くの家族連れetcで賑わっていた・・・・・
いつものようにまずは[Cafe de Ami]へ直行すると・・
なんとかパイetcが少し残っていて買うことが出来た・・
毎回ギリギリのところでなんとかパイを買えているけど
もはや1時前には売り切れていたようだ・・・この日は
車で来た人は駐車場に入るのに規制がかかり待たされる
ほどの混み具合で・・チャリの自分はそこをすり抜けて
入れたので間に合って買えたのかもしれない・・・・・
その後は昭和大仏広場に向かい写真を撮ったりしながら
以前も立ち寄った加藤雅子さんの陶磁器の小さなお人形
をみつけて買ったり・・・今まで行ったことのなかった
観音立像etcのある場所へ行ってみたりしながら・・・
時の市を楽しむことが出来た・・・本当ならもっと時間
をかけて散策したいのだが・・一番先に要冷蔵の食べ物
を買っているので・・・この日は1時間ちょっとほどで
帰ることに・・帰りもどんどん来場の車は増え駐車場は
渋滞・・今までで一番混んだ日かもしれなかった・・・
※[時の市]についてはコチラへ→[時の市] Twitter
※[昭和大仏 青龍寺]についてはコチラへ→[昭和大仏 青龍寺]HP
※[時の市]主催の[三ノ月舎]についてはコチラへ→[三ノ月舎]HP
※[Cafe de Ami]についてはコチラへ→[カフェドアミィ] Instagram
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[修行大師]様と[観音菩薩]様の池☆
[不動明王]様の厄除け不動尊☆
午後一時頃には既に完売していた
[高野山青森別院]と[五重塔](青龍寺)☆
今回初めて2個だけ残ってたお弁当の
[のっけ弁]を美味しく食べた・・・が
チャリ移動で中身が動き写真は撮れず
[帆立と海老のパイ] [シェファーズパイ]
[栗のティラミス] [ジャンボプリン]
とても美味しくいただいた・・・
2cm位の女の子と1cm位の小さなウサギと
小さなおうちが愛らしく可愛い作品・・・
☆撮影=Sony Cyber-shot DSC-WX60☆
2022年9月24日～25日に開催された[時の市]へ行った・・
青森市の[青龍寺]で毎年春と秋に開催されるイベントで
今回で第16回目になるという・・9/25に行ったところ
お天気の良い日曜日ということもあり・・昼頃に着くと
物凄い賑わいでお昼ということもあり飲食の各店舗には
多くの行列が出来ていて参道を歩くのもようやくという
混みようで多くの家族連れetcで賑わっていた・・・・・
いつものようにまずは[Cafe de Ami]へ直行すると・・
なんとかパイetcが少し残っていて買うことが出来た・・
毎回ギリギリのところでなんとかパイを買えているけど
もはや1時前には売り切れていたようだ・・・この日は
車で来た人は駐車場に入るのに規制がかかり待たされる
ほどの混み具合で・・チャリの自分はそこをすり抜けて
入れたので間に合って買えたのかもしれない・・・・・
その後は昭和大仏広場に向かい写真を撮ったりしながら
以前も立ち寄った加藤雅子さんの陶磁器の小さなお人形
をみつけて買ったり・・・今まで行ったことのなかった
観音立像etcのある場所へ行ってみたりしながら・・・
時の市を楽しむことが出来た・・・本当ならもっと時間
をかけて散策したいのだが・・一番先に要冷蔵の食べ物
を買っているので・・・この日は1時間ちょっとほどで
帰ることに・・帰りもどんどん来場の車は増え駐車場は
渋滞・・今までで一番混んだ日かもしれなかった・・・
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タグ：時の市
[ 華恭～旗揚げツアー ] HANAKYO Launching Tour [D]
[ 華恭～旗揚げツアー ] HANAKYO Launching Tour
☆ 華恭～旗揚げツアー ☆ チケットの写真
☆ Aomori Quarter ☆前のお花の写真
[きゃくのすけ](お客さんのこと)というシャレの
きいた名前でお花を贈っていた方々がいた・・・
水戸さん達でさえつけといて忘れかけてた呼び名
を使っていたのがとても素敵だった・・・・・・
☆ 撮影=Sony Cyber-shot DSC-WX60 ☆
2022年9/17(土)[Aomori Quarter]で行われたライブ
華恭=水戸華之介(Vocal)＋杉本恭一(Guitar&Vocal)の
[ 華恭～旗揚げツアー ]を観に行った・・・Quarterで
水戸さん&恭一さんの御二人一緒のステージを観るのは
2016年3/26の[土曜ワラッター!]最終回放送以来・・・
個人的には前回のQuarterのクラウドファンディングに
微力ながら参加の後・・初めてのQuarterでのライブが
[華恭]だったこともあり・・・何かしら感慨深いものが
あった・・・本当に久々のライブということもあり・・
ずっと立っていられるか心配するも・・・会場に入ると
椅子席だったので・・ものすごくホッとしていた・・・
そしていよいよ華恭の二人の登場で始まったライブ・・
水戸さんの歌声が大きく響き・・恭一さんのギターと
歌が会場内を包み込む・・・何年かの時の流れさえも
全く感じさせないような二人の歌とアコギの世界が
一気に広がって行く・・2005年10/5(だったらしい)
の[華恭～ふたりのビッグ・ショー]のライブはもっと
激しめなROCKのイメージがあったけど今回のアコギ
な感じは同じ楽曲でも以前の華恭とはまた違う秘めた
パワーというか・・今の時代の中での力強さを持って
一人一人に届いていたと思う・・・印象的だったのは
カヴァー曲で歌われた西城秀樹の♪激しい恋♪・・・
多分みんな本当なら立ち上がって一緒に歌いたかった
であろう♪天井裏から愛を込めて♪の熱い一体感・・
ラストは♪リックサック♪かー!!!での水戸さんの敬礼
スタイルもあり・・・鳴り続ける拍手の中で何度目か
のアンコールラストのところでお互いの紹介があり
この日2時間半程のライブが終わっていた・・・・・
そして翌日9/18(日)同じ[Aomori Quarter]で行われた
[ 華恭、旗揚げの打ち上げ～アソビバ#37 ]という・・
[ツイキャス]による配信ライブ・・・・・・橋本さんが
MCということは絶対に面白いに決まっている!!!!!!!!と
いう思いで・・はじめて配信でのライブ試聴を試みる
も・・いよいよトークライブがはじまるというとこで
[ツイキャス]のアプリをダウンロードしていたら・・・
そちらの方へ何度も行ってしまい・・多少遅れ気味で
なんとか観はじめる・・・♪知恵の輪♪からはじまり
[ツイキャス]のしきり=アンダーとハイフンの違いも
バッチリ!という今ではデジタル王と化した水戸さん!!
肉雄の[手ぬぐい売り切れました]の特別再現も行われ
たりの中・・・[曲あまってない?]の水戸さんの注文に
ちゃんと曲があまっているという恭一さんの溢れ出る
才能・・・アコギと歌のデュエットという配信という
形から新たに生み出された新しい華恭の世界観・・・
水戸さんの良く出る声は[アイコス]にしたことからの
恩恵!?だったり・・・ほとんどリハがなかったり・・
曲をうる覚えでのぞんでも生まれるあのクオリティー
は巾着袋を携えて[カラオケまねきねこ]へ行っての
水戸さんの自主練やお互いの個人練習の賜物で出来て
しまうという・・・[世界に轟く２つの才能!!!]それが
華恭だった・・・大阪ポテキのハコの響きの良さから
水戸さんの終わらないMCがはじまったりとか・・・
名古屋で飛び散った数珠は全てみつかり日本中から
直しの数珠が集まるところへ行ってたり・・・熊本
では大黒ラーメン～熊本城を巡り・・・軽い熱中症
をポカリでおさえて逆に上手くいったライブ・・・
[水戸くんは面白いねえ～]と恭一さんのお母さんに
言われ・・・歌も誉めてほしかった水戸さん・・・
[熱が高い]という青森でのライブでは手がやぶける
ぐらいの手拍子と拍手を求めたものの・・2回目の
アンコールでは本当にやぶれそうで早めに出て来た
という二人・・・実際に会場が自然に一体となって
二人の登場を待っていた感があった・・[アンジー]
[レピッシュ]時代から・・こうやって今でも青森の
ことをふるさと的に思って来てくれる二人・・・
それがこの配信で知れたことはとても嬉しいこと
だった・・・そしてまた2曲歌った後に・・・・・
まさか!!!のスネアを叩きながらの肉雄の登場!!!・・
いつまでもブレないあの初々しい肉雄のしゃべり!!
後ろでめちゃめちゃウケまくる水戸さん・・肉雄の
♪ピンキーとキラーズの歌♪もサイコーだった・・
その後は上半身裸の不可欠な人たち(一人は肉雄)の
登場によるゲーム対決開始・・歩くのが忍者並みに
速く[四輪キャスター]のキャスターコントロールも
上手い恭一さん・・・水戸さんの博多時代の美容院
のダンスパーティーでの[エアギターのスーツ男]VS
[ツイストの店員]の倍速の踊り対決の話・・・青森
での[アンジー号]と[レピッシュ号]の見せ合い対決!!
健康ランドでゴリゴリの金具のヤツでカチャカチャ
歩く水戸ちゃんに大爆笑の恭一&現ちゃんの話・・・
悪い所が痛くなる薬湯で次々と青ざめていく人たち
の話など・・結局二人の青森での忘れられない話は
全て同じ日の想い出だった・・という楽しい想い出
満載の対決の後は・・・華恭のライブとなり・・・
♪無敵のボヘミアン♪～♪月のあかり♪と続き・・
大好きな♪マジックブルーケース♪での終わり・・
かと思いきや・・・二人がステージを去った後・・
再び現れた[無言でバナナを食べる肉雄]・・まるで
アンジーへのオマージュかのようにバナナを静かに
食しての終わり・・・となっていた・・・・・・・
ワラッターを知らない方々にはなんのこっちゃ!??
なワラッターイズムに・・[ワラッター色!!強すぎ!!!]
と嬉し過ぎてのツッコミを心の中で入れつつ・・・
ってか・・・ワラッター以上に大らかなるシモネタ
の感じも全て含めて笑い飛ばし・・包み込むような
華恭のアソビバな配信ライブを大いに楽しむことが
出来た・・その後2週間もの配信期間があったので
楽しみ過ぎて・・・前日の実際のライブの記憶さえ
すっかりぬりかえられてしまったようだ・・・・・
水戸さん&恭一さんの青森への想いに感謝すると共
に・・・その繫がりは何よりもこの青森に橋本さん
がいてくれたことにあり・・・この華恭のライブで
あらためてそんなことを想っていた・・・・・・・
※[水戸華之介]Blog→[地球日記]
※[杉本恭一]HP→[Kyoichi-WEB]
※[Aomori Quarter]HP→[青森Quarter]
♪[KEI☆BOSI]BLOG☆星の玉手箱☆and☆[KEI]BLOG☆音戯草子☆アリマス♪
[きゃくのすけ](お客さんのこと)というシャレの
きいた名前でお花を贈っていた方々がいた・・・
水戸さん達でさえつけといて忘れかけてた呼び名
を使っていたのがとても素敵だった・・・・・・
☆ 撮影=Sony Cyber-shot DSC-WX60 ☆
2022年9/17(土)[Aomori Quarter]で行われたライブ
華恭=水戸華之介(Vocal)＋杉本恭一(Guitar&Vocal)の
[ 華恭～旗揚げツアー ]を観に行った・・・Quarterで
水戸さん&恭一さんの御二人一緒のステージを観るのは
2016年3/26の[土曜ワラッター!]最終回放送以来・・・
個人的には前回のQuarterのクラウドファンディングに
微力ながら参加の後・・初めてのQuarterでのライブが
[華恭]だったこともあり・・・何かしら感慨深いものが
あった・・・本当に久々のライブということもあり・・
ずっと立っていられるか心配するも・・・会場に入ると
椅子席だったので・・ものすごくホッとしていた・・・
そしていよいよ華恭の二人の登場で始まったライブ・・
水戸さんの歌声が大きく響き・・恭一さんのギターと
歌が会場内を包み込む・・・何年かの時の流れさえも
全く感じさせないような二人の歌とアコギの世界が
一気に広がって行く・・2005年10/5(だったらしい)
の[華恭～ふたりのビッグ・ショー]のライブはもっと
激しめなROCKのイメージがあったけど今回のアコギ
な感じは同じ楽曲でも以前の華恭とはまた違う秘めた
パワーというか・・今の時代の中での力強さを持って
一人一人に届いていたと思う・・・印象的だったのは
カヴァー曲で歌われた西城秀樹の♪激しい恋♪・・・
多分みんな本当なら立ち上がって一緒に歌いたかった
であろう♪天井裏から愛を込めて♪の熱い一体感・・
ラストは♪リックサック♪かー!!!での水戸さんの敬礼
スタイルもあり・・・鳴り続ける拍手の中で何度目か
のアンコールラストのところでお互いの紹介があり
この日2時間半程のライブが終わっていた・・・・・
そして翌日9/18(日)同じ[Aomori Quarter]で行われた
[ 華恭、旗揚げの打ち上げ～アソビバ#37 ]という・・
[ツイキャス]による配信ライブ・・・・・・橋本さんが
MCということは絶対に面白いに決まっている!!!!!!!!と
いう思いで・・はじめて配信でのライブ試聴を試みる
も・・いよいよトークライブがはじまるというとこで
[ツイキャス]のアプリをダウンロードしていたら・・・
そちらの方へ何度も行ってしまい・・多少遅れ気味で
なんとか観はじめる・・・♪知恵の輪♪からはじまり
[ツイキャス]のしきり=アンダーとハイフンの違いも
バッチリ!という今ではデジタル王と化した水戸さん!!
肉雄の[手ぬぐい売り切れました]の特別再現も行われ
たりの中・・・[曲あまってない?]の水戸さんの注文に
ちゃんと曲があまっているという恭一さんの溢れ出る
才能・・・アコギと歌のデュエットという配信という
形から新たに生み出された新しい華恭の世界観・・・
水戸さんの良く出る声は[アイコス]にしたことからの
恩恵!?だったり・・・ほとんどリハがなかったり・・
曲をうる覚えでのぞんでも生まれるあのクオリティー
は巾着袋を携えて[カラオケまねきねこ]へ行っての
水戸さんの自主練やお互いの個人練習の賜物で出来て
しまうという・・・[世界に轟く２つの才能!!!]それが
華恭だった・・・大阪ポテキのハコの響きの良さから
水戸さんの終わらないMCがはじまったりとか・・・
名古屋で飛び散った数珠は全てみつかり日本中から
直しの数珠が集まるところへ行ってたり・・・熊本
では大黒ラーメン～熊本城を巡り・・・軽い熱中症
をポカリでおさえて逆に上手くいったライブ・・・
[水戸くんは面白いねえ～]と恭一さんのお母さんに
言われ・・・歌も誉めてほしかった水戸さん・・・
[熱が高い]という青森でのライブでは手がやぶける
ぐらいの手拍子と拍手を求めたものの・・2回目の
アンコールでは本当にやぶれそうで早めに出て来た
という二人・・・実際に会場が自然に一体となって
二人の登場を待っていた感があった・・[アンジー]
[レピッシュ]時代から・・こうやって今でも青森の
ことをふるさと的に思って来てくれる二人・・・
それがこの配信で知れたことはとても嬉しいこと
だった・・・そしてまた2曲歌った後に・・・・・
まさか!!!のスネアを叩きながらの肉雄の登場!!!・・
いつまでもブレないあの初々しい肉雄のしゃべり!!
後ろでめちゃめちゃウケまくる水戸さん・・肉雄の
♪ピンキーとキラーズの歌♪もサイコーだった・・
その後は上半身裸の不可欠な人たち(一人は肉雄)の
登場によるゲーム対決開始・・歩くのが忍者並みに
速く[四輪キャスター]のキャスターコントロールも
上手い恭一さん・・・水戸さんの博多時代の美容院
のダンスパーティーでの[エアギターのスーツ男]VS
[ツイストの店員]の倍速の踊り対決の話・・・青森
での[アンジー号]と[レピッシュ号]の見せ合い対決!!
健康ランドでゴリゴリの金具のヤツでカチャカチャ
歩く水戸ちゃんに大爆笑の恭一&現ちゃんの話・・・
悪い所が痛くなる薬湯で次々と青ざめていく人たち
の話など・・結局二人の青森での忘れられない話は
全て同じ日の想い出だった・・という楽しい想い出
満載の対決の後は・・・華恭のライブとなり・・・
♪無敵のボヘミアン♪～♪月のあかり♪と続き・・
大好きな♪マジックブルーケース♪での終わり・・
かと思いきや・・・二人がステージを去った後・・
再び現れた[無言でバナナを食べる肉雄]・・まるで
アンジーへのオマージュかのようにバナナを静かに
食しての終わり・・・となっていた・・・・・・・
ワラッターを知らない方々にはなんのこっちゃ!??
なワラッターイズムに・・[ワラッター色!!強すぎ!!!]
と嬉し過ぎてのツッコミを心の中で入れつつ・・・
ってか・・・ワラッター以上に大らかなるシモネタ
の感じも全て含めて笑い飛ばし・・包み込むような
華恭のアソビバな配信ライブを大いに楽しむことが
出来た・・その後2週間もの配信期間があったので
楽しみ過ぎて・・・前日の実際のライブの記憶さえ
すっかりぬりかえられてしまったようだ・・・・・
水戸さん&恭一さんの青森への想いに感謝すると共
に・・・その繫がりは何よりもこの青森に橋本さん
がいてくれたことにあり・・・この華恭のライブで
あらためてそんなことを想っていた・・・・・・・
※[水戸華之介]Blog→[地球日記]
※[杉本恭一]HP→[Kyoichi-WEB]
※[Aomori Quarter]HP→[青森Quarter]
♪[KEI☆BOSI]BLOG☆星の玉手箱☆and☆[KEI]BLOG☆音戯草子☆アリマス♪
タグ：華恭
[ Ray ] 光 [D]
[ 大地の恵み ] Grace of the Earth [D]
[ラインメール青森FC] Rein Meer Aomori FC [D]
[ラインメール青森FC] Rein Meer Aomori FC
☆[ラインメール青森FC] VS [鈴鹿ポイントゲッターズ]☆
2022年7/16/A.M.11:00キックオフからのはじまり
☆試合開始前[ラインメール青森FC]のメンバー☆
☆試合終了時の選手達の様子☆
☆[ラインメール青森FC]選手達によるお見送り☆
試合後入場ゲート前で選手達によるお見送りがあり
ヒゲのイケメンさんに写真を撮らせてもらえた・・
後で調べたところMF14[酒井匠]選手だと知る・・・
☆[カクヒログループアスレチックスタジアム]前☆
試合後はユニホーム姿の子供達の姿もあった・・・
この日は雨天で中止らしかったがラインメール青森
では試合後に小学生対象のふれあいサッカー教室を
開催しているらしいので子供達には楽しみなことか
☆ATV[わっち!!]当選チケット☆
☆当日の[ラインメール青森FC]の試合のプログラム☆
☆入場の際いただいた[ラインメール青森FC]団扇☆
☆撮影=Sony Cyber-shot DSC-WX60☆
2022年7/16(土)[カクヒログループアスレチックスタジアム]
で開催の[ラインメール青森FC]と[鈴鹿ポイントゲッターズ]
の試合を観に行った・・・サッカーは大好きだがTVで見る
だけで実際に試合を観に行くのは今回がはじめてだった・・
きっかけはATV[わっち!!]の番組内で[ラインメール青森FC]
のホームゲーム招待券のプレゼントがあり・・・その中で
[鈴鹿ポイントゲッターズ]にはキングカズ＝三浦知良選手が
いる!!というのを聞きその名前に惹かれ・・応募したところ
なんと当選してしまい・・・逆にビックリ!!!!!!だったが・・
青森でキングカズのサッカーが[ラインメール青森FC]との
試合で観れるのか!!!というワクワク感で一杯だった・・・
そして試合当日は雨天予報で小雨や強風も吹いたりの中で
暑いどころか長袖でも寒い位の天候だったが後半で雨が
少し降った位でなんとかお天気ももち・・・そういう中で
はじめて実際に間近で観たサッカーの試合はあっという間
に45分×2が経った感じでTVで観るよりも早く感じた・・
実際に目の前でプレーする選手達を背番号で確認しながら
ボールの行方を追って見るのはTVの時と一緒だが・・・
周囲の見知らぬ観客と共に同じチームを応援しながら観る
感覚は歓声は出せず静かながら何かしら一体感があった・・
試合は前半[鈴鹿ポイントゲッターズ]のMF[三宅海斗]選手
が決めた2点のゴールにより[鈴鹿ポイントゲッターズ]の
勝利となっていた・・・今回はどちらのチームのことも
全く知らないままのサッカー観戦となってしまったが・・
実際に目の前のフィールドで試合をする選手や後ろの方で
出番を控えて走る選手etcを見れたり・・・太鼓を叩いて
其々のチームを応援する人達が試合を盛り上げている事
がわかった・・・観客もこの日は1475人入ったらしく
子供連れの家族から老若男女様々な年齢層の人達がいて
若者中心なのかと思っていたら年配の方々も多かったり
で・・・そういうサッカーファンがいることがなんだか
嬉しかった・・・そして家から2k圏内という近場にある
新青森県総合運動公園内にいつのまにこのような立派で
大きなスタジアムが完成していたのかを知らなかった・・
[カクヒログループアスレチックスタジアム]はウェーブ状
の屋根がとても特徴的な20809人入場可能なスタジアム
(伊東豊雄氏設計)であり・・このようなスポーツの試合
や例えばライブのイベントetcも出来るのであれば・・・
いずれここがそういうイベントで満杯になり盛り上がり
それらが普通に出来る世の中になってほしいと思った・・
今回の試合でも観客が声を出して応援出来たならもっと
もっと楽しくなるだろうし選手の力にもなるだろう・・
それがままならないというのは何ともはやであり・・・
スポーツ観戦の楽しみは自然にワーワー盛り上がる歓声
にもあるのだろうとあらためて思ったりもした・・・
そして肝心の[三浦知良]選手は来てなかった・・けれども
[鈴鹿ポイントゲッターズ]の三浦泰年監督らしき後ろ姿は
少し見れたのかも(三浦泰年監督と三浦知良選手は兄弟)
今回は残念ながら[ラインメール青森FC]のゴールは見れ
なかったが次回観に行く時には決めてほしいと思う・・・
はじめて地元青森の[ラインメール青森FC]の試合を実際に
観に行きサッカーを直に応援する楽しみが増えた・・・
また[カクヒログループアスレチックスタジアム]では
[第1回U-18青森ユースサッカーフェスティバル]が
8/12(金)～15(月)に開催される予定らしい・・・・・・
※[ラインメール青森FC]についてはコチラへ→[ラインメール青森FC]
※7/16(土)の試合動画はコチラで→[ラインメール青森FC 公式channel]
※[鈴鹿ポイントゲッターズ]についてはコチラへ→[鈴鹿ポイントゲッターズ]
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2022年7/16/A.M.11:00キックオフからのはじまり
試合後入場ゲート前で選手達によるお見送りがあり
ヒゲのイケメンさんに写真を撮らせてもらえた・・
後で調べたところMF14[酒井匠]選手だと知る・・・
試合後はユニホーム姿の子供達の姿もあった・・・
この日は雨天で中止らしかったがラインメール青森
では試合後に小学生対象のふれあいサッカー教室を
開催しているらしいので子供達には楽しみなことか
☆撮影=Sony Cyber-shot DSC-WX60☆
2022年7/16(土)[カクヒログループアスレチックスタジアム]
で開催の[ラインメール青森FC]と[鈴鹿ポイントゲッターズ]
の試合を観に行った・・・サッカーは大好きだがTVで見る
だけで実際に試合を観に行くのは今回がはじめてだった・・
きっかけはATV[わっち!!]の番組内で[ラインメール青森FC]
のホームゲーム招待券のプレゼントがあり・・・その中で
[鈴鹿ポイントゲッターズ]にはキングカズ＝三浦知良選手が
いる!!というのを聞きその名前に惹かれ・・応募したところ
なんと当選してしまい・・・逆にビックリ!!!!!!だったが・・
青森でキングカズのサッカーが[ラインメール青森FC]との
試合で観れるのか!!!というワクワク感で一杯だった・・・
そして試合当日は雨天予報で小雨や強風も吹いたりの中で
暑いどころか長袖でも寒い位の天候だったが後半で雨が
少し降った位でなんとかお天気ももち・・・そういう中で
はじめて実際に間近で観たサッカーの試合はあっという間
に45分×2が経った感じでTVで観るよりも早く感じた・・
実際に目の前でプレーする選手達を背番号で確認しながら
ボールの行方を追って見るのはTVの時と一緒だが・・・
周囲の見知らぬ観客と共に同じチームを応援しながら観る
感覚は歓声は出せず静かながら何かしら一体感があった・・
試合は前半[鈴鹿ポイントゲッターズ]のMF[三宅海斗]選手
が決めた2点のゴールにより[鈴鹿ポイントゲッターズ]の
勝利となっていた・・・今回はどちらのチームのことも
全く知らないままのサッカー観戦となってしまったが・・
実際に目の前のフィールドで試合をする選手や後ろの方で
出番を控えて走る選手etcを見れたり・・・太鼓を叩いて
其々のチームを応援する人達が試合を盛り上げている事
がわかった・・・観客もこの日は1475人入ったらしく
子供連れの家族から老若男女様々な年齢層の人達がいて
若者中心なのかと思っていたら年配の方々も多かったり
で・・・そういうサッカーファンがいることがなんだか
嬉しかった・・・そして家から2k圏内という近場にある
新青森県総合運動公園内にいつのまにこのような立派で
大きなスタジアムが完成していたのかを知らなかった・・
[カクヒログループアスレチックスタジアム]はウェーブ状
の屋根がとても特徴的な20809人入場可能なスタジアム
(伊東豊雄氏設計)であり・・このようなスポーツの試合
や例えばライブのイベントetcも出来るのであれば・・・
いずれここがそういうイベントで満杯になり盛り上がり
それらが普通に出来る世の中になってほしいと思った・・
今回の試合でも観客が声を出して応援出来たならもっと
もっと楽しくなるだろうし選手の力にもなるだろう・・
それがままならないというのは何ともはやであり・・・
スポーツ観戦の楽しみは自然にワーワー盛り上がる歓声
にもあるのだろうとあらためて思ったりもした・・・
そして肝心の[三浦知良]選手は来てなかった・・けれども
[鈴鹿ポイントゲッターズ]の三浦泰年監督らしき後ろ姿は
少し見れたのかも(三浦泰年監督と三浦知良選手は兄弟)
今回は残念ながら[ラインメール青森FC]のゴールは見れ
なかったが次回観に行く時には決めてほしいと思う・・・
はじめて地元青森の[ラインメール青森FC]の試合を実際に
観に行きサッカーを直に応援する楽しみが増えた・・・
また[カクヒログループアスレチックスタジアム]では
[第1回U-18青森ユースサッカーフェスティバル]が
8/12(金)～15(月)に開催される予定らしい・・・・・・
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タグ：ラインメール青森FC
[ 自然の調べ ] Nature Tune [D]
[ 自然の調べ ] Nature Tune
☆ 自然の調べ / Nature Tune ☆KEI (ダンボール画)
天と地を巡る雨音のスタッカート
大地に潤いをもたらす音の調べ
やがて黄金の陽光が大地に魅せる
マエストーソな虹の架け橋・・・
そこから広がる緑の大地は
光合成で天と地と繋がり・・・
流るる川は海と繋がる・・・
宇宙に浮かぶ水の惑星・・・
海から生まれたミクロの命
ミクロの中のマクロな世界
巡り巡って広がり続ける・・・・・
※イタリア語の音楽用語
Staccato (スタッカート)
分離する意味で音を短く切って表す
Maestoso (マエストーソ)
荘厳な/堂々としたの意味を表す
♪[KEI☆BOSI]BLOG☆星の玉手箱☆and☆[KEI]BLOG☆音戯草子☆アリマス♪
☆ 自然の調べ / Nature Tune ☆
KEI (ダンボール画)天と地を巡る雨音のスタッカート
大地に潤いをもたらす音の調べ
やがて黄金の陽光が大地に魅せる
マエストーソな虹の架け橋・・・
そこから広がる緑の大地は
光合成で天と地と繋がり・・・
流るる川は海と繋がる・・・
宇宙に浮かぶ水の惑星・・・
海から生まれたミクロの命
ミクロの中のマクロな世界
巡り巡って広がり続ける・・・・・
※イタリア語の音楽用語
Staccato (スタッカート)
分離する意味で音を短く切って表す
Maestoso (マエストーソ)
荘厳な/堂々としたの意味を表す
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タグ：自然の調べ
[時の市] Tokinoichi 令和四年 春 [D]
[時の市] Tokinoichi 令和四年 春
☆[時の市]＝桜&[昭和大仏](青龍寺)の写真☆
小高い所から桜の花を入れての[昭和大仏]様
☆[時の市]のフライヤー☆
☆やわらかなお姿の[一願観音]様☆
☆可愛いお姿の[童(わらべ)観音]様☆
☆[釈尊降誕会]の甘茶をかけて御祝いする所☆
☆桜など樹々の中の[五重塔]☆
☆欧風料理・パイの店[Cafe de Ami カフェドアミィ]のお店☆
☆[時の市]恒例の[しゃぼん玉]の写真☆
☆[青龍寺]駐車場の八重桜☆
☆[Cafe de Ami]のパイ&プリン☆
☆[シェファーズパイ](Cafe de Ami)☆
今回はじめて食べて美味しかったパイ
☆[コスモポリタンパイ](Cafe de Ami)☆
久々にこのパイを食べることが出来た
☆[和牛ミートパイ](Cafe de Ami)☆
☆[サーモンパイ](Cafe de Ami)☆
☆[パンプキンパイ](Cafe de Ami)☆
☆[ジャンボプリン](Cafe de Ami)☆
☆撮影=Sony Cyber-shot DSC-WX60☆
2022年5月7日～8日に開催された[時の市]へ行った・・・
青森市の[青龍寺]で毎年春と秋に開催されるイベントで
楽しみにしているもので今回はお天気の良かった5/7の
お昼頃にいつものようにチャリで今迄で一番良い天候で
会場へ向かうことが出来た・・・八重桜満開の駐車場は
既に多くの車で盛況ぶりが予想される中・・・会場前で
検温/手指の消毒とさらに氏名＆電話番号の記入をして
から・・・急いで目的の[Cafe de Ami]へ直行すると
既に今回も残り少ないパイの中から・・なんとかゲット
出来た5個の[コスモポリタンパイ][シェファーズパイ]
[和牛ミートパイ][サーモンパイ][パンプキンパイ]と
[ジャンボプリン]1個・・・まだ昼頃だったのでお弁当
がもしかしてあるのでは・・・と思ったけど・・やはり
とっくに売り切れだった模様・・・他の飲食のお店でも
行列が出来て多くのお客さんで賑わっていた・・そして
今回は外国の家族連れの方々も多く・・いつものような
[時の市]が戻って来た感じがした・・・お目当てのものが
手に入った後・・・いつもならクラフトの体験をしたり
するも今回はお店が出てなかったり体験をやってなくて
ということでフラフラといろんなお店を見たり・・・
お釈迦様の誕生を甘茶をかけて御祝いする[釈尊降誕会]
という場所で浄財をおさめお祈りをしたり・・・辺りの
写真を撮って歩いたりしてから2時頃には帰宅して・・・
一日早い[母の日]を美味しいパイ&ビールで乾杯しながら
楽しめた・・そんな午後のひとときだった・・・・・・
※[時の市]についてはコチラへ→[時の市] Twitter
※[昭和大仏 青龍寺]についてはコチラへ→[昭和大仏 青龍寺]HP
※[時の市]主催の[三ノ月舎]についてはコチラへ→[三ノ月舎]HP
※[Cafe de Ami]についてはコチラへ→[カフェドアミィ] Instagram
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小高い所から桜の花を入れての[昭和大仏]様
今回はじめて食べて美味しかったパイ
久々にこのパイを食べることが出来た
☆撮影=Sony Cyber-shot DSC-WX60☆
2022年5月7日～8日に開催された[時の市]へ行った・・・
青森市の[青龍寺]で毎年春と秋に開催されるイベントで
楽しみにしているもので今回はお天気の良かった5/7の
お昼頃にいつものようにチャリで今迄で一番良い天候で
会場へ向かうことが出来た・・・八重桜満開の駐車場は
既に多くの車で盛況ぶりが予想される中・・・会場前で
検温/手指の消毒とさらに氏名＆電話番号の記入をして
から・・・急いで目的の[Cafe de Ami]へ直行すると
既に今回も残り少ないパイの中から・・なんとかゲット
出来た5個の[コスモポリタンパイ][シェファーズパイ]
[和牛ミートパイ][サーモンパイ][パンプキンパイ]と
[ジャンボプリン]1個・・・まだ昼頃だったのでお弁当
がもしかしてあるのでは・・・と思ったけど・・やはり
とっくに売り切れだった模様・・・他の飲食のお店でも
行列が出来て多くのお客さんで賑わっていた・・そして
今回は外国の家族連れの方々も多く・・いつものような
[時の市]が戻って来た感じがした・・・お目当てのものが
手に入った後・・・いつもならクラフトの体験をしたり
するも今回はお店が出てなかったり体験をやってなくて
ということでフラフラといろんなお店を見たり・・・
お釈迦様の誕生を甘茶をかけて御祝いする[釈尊降誕会]
という場所で浄財をおさめお祈りをしたり・・・辺りの
写真を撮って歩いたりしてから2時頃には帰宅して・・・
一日早い[母の日]を美味しいパイ&ビールで乾杯しながら
楽しめた・・そんな午後のひとときだった・・・・・・
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タグ：時の市
[津軽三味線日本一決定戦] Tsugaru-jamisen No.1 in Japan [D]
[津軽三味線日本一決定戦]
Tsugaru-jamisen No.1 in Japan
☆津軽三味線日本一決定戦☆の会場前
ちょうど帰る時にこの看板前で上級者の
受賞者の方々が写真を撮っていた・・・
☆リンクステーションホール青森☆の正面
☆各部門の授賞式前の会場の様子☆
☆ 撮影=Sony Cyber-shot DSC-WX60 ☆
2022年5/3(火)[リンクステーションホール青森]で開催
された第16回[津軽三味線日本一決定戦]を観に行った・・
この大会は青森市で毎年2日間に渡り行われていて今回は
演奏レベルや年齢に応じた計9部門に あわせて個人82人・
5団体59人が北は北海道～南は鹿児島までの11歳～83歳
と幅広く参加したらしいが3年ぶりでようやく開催された
今回の参加者は6割程度となっていたらしい・・青森県内
では毎年このGWの同時期に弘前市(津軽三味線世界大会)
五所川原市金木町(津軽三味線全日本金木大会)でも大会が
ある事は知っていて気になっていたけど実際に行った事は
なかった・・そんな中ここ数年そういうイベントやライブ
が出来ない世の中になってしまいステイホーム続きの中で
ようやく少しづつ外に出れる気分にもなっていたところで
この大会のことをATV[わっち!!]の観覧者募集のお知らせを
見て知り応募してみることにした・・・往復ハガキで出す
ために急いで書いていたら往復の面の一部を逆に記入して
しまい・・必着日がギリで新しいハガキを買えずのとこで
もはやその往復ハガキと返信用のは普通のハガキに書いて
さらにその事を伝える手紙も一緒に封筒に入れて出す・・
というとんでもない形でもって投函するも・・・なんとか
入場券となるハガキが届いて一安心・・・というとこから
この[津軽三味線日本一決定戦]を観に行った・・・・・・
当日は朝9:30開場10:00開演という早さだったがちょうど
イイ時間のバスがあり初級の部参加者受付時間並みの早い
とこで会場入りしていた・・大会は青森市長などにもよる
挨拶からはじまり初級者/中級者/シニア/上級者の順番で
行われていった・・演奏者が1人づつ舞台に現れ審査員は
演奏の最中に審査していくので演奏が終わって司会者が
数分インタビューしているうちに採点の結果が出てくる
ので見ている方は次々と進んでいくからいいかもだけど
演奏の前半が良くて後半イマイチの人とその逆の人だと
前半良かった人の方が有利な感じもして・・そこら辺は
どうなんだろう??とか・・・時々そんないらないことも
思ってしまったが会場に響く津軽三味線の音というのは
本当に人其々の音(個性)があって・・・素人の自分でも
明らかに初級から中級では音が違う事がわかったり・・
上級ではさらに音質や音の大きさ(鳴り方)が違うって事
が感じられたので本当に奥の深い楽器だと思った・・・
午前中は初級の部だけでお昼40分程の休みとなるも・・
会館内の飲食店は閉まっていて外での昼食も微妙な時間
だったため会館の外を少し歩いてみるも外食する事なく
戻ったので午後はお腹が鳴らないか心配したりして・・
ただ午前中いたお客さんが午後は結構減っていて・・・
後半はもはや関係者の方々だけで自分は場違いかもって
思うほど・・・午前中の早めの頃に沢山いたTVクルーと
思われるカメラマンの方々も午後にはいなかったので・・
多分夕方のNEWSに間に合わせるためとは思ったが・・・
せっかくの上級者の演奏がそこにはないのかと思うと・・
なんだか残念だった・・・そんな感じでとにかく全ての
演奏と結果の後の授賞式まで観て・・・この津軽という
土地で生まれた三味線の音の世界を1日いっぱいかけて
堪能した・・のだが・・・なんか勝手にこの日の上級者が
日本一だと思っていたら次の日に決まるらしく・・・・・
そこで急に想い出したのが・・・司会=[けんずろう]さんで
次の日は一人の演奏者が唄づけ伴奏と曲弾き演奏をやって
日本一が決まる・・・ということで・・・そういう舞台を
前に観たことがあった・・・ということだった・・しかし
それがいつだったのか全く想い出せないということ・・・
確かにそういう大会を観た記憶はあるのに・・いつ頃かも
全く覚えてないことがマジでコワかった・・・そんな自分
の記憶の中に新たに今回の[津軽三味線日本一決定戦]だと
思っていたら日本一決定は2日目だったらしい・・という
なんともいえない想い出と上級者の方々の演奏は皆其々に
良かったということ・・1位の[加藤 京秦]さんという方は
勿論素晴らしかったと思うが個人的にはこの日の大会で
一番最後(多分・・[山川 拳]さんという方)の方の演奏が
なんだかカッコ良く感じたこと・・津軽三味線を奏でる
人々が全国にいて・・・その中にはこの地で演奏出来る
ことを楽しみにやって来る方々がいるということ・・・
順位やクラスは関係なく・・・そうやって津軽三味線の
音色を日々繋ぎ響かせている方々がいるということ・・・
そういうことを改めて感じることが出来た1日だった・・・
※[津軽三味線日本一決定戦]についてはコチラへ → [津軽三味線全国協議会]HP
※[津軽三味線世界大会]についてはコチラへ → [津軽三味線世界大会]HP
※[津軽三味線全日本金木大会]についてはコチラへ → [津軽三味線全日本金木大会]HP
※ちなみに今年の[津軽三味線全日本金木大会]は秋頃開催予定らしい
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Tsugaru-jamisen No.1 in Japan
ちょうど帰る時にこの看板前で上級者の
受賞者の方々が写真を撮っていた・・・
☆ 撮影=Sony Cyber-shot DSC-WX60 ☆
2022年5/3(火)[リンクステーションホール青森]で開催
された第16回[津軽三味線日本一決定戦]を観に行った・・
この大会は青森市で毎年2日間に渡り行われていて今回は
演奏レベルや年齢に応じた計9部門に あわせて個人82人・
5団体59人が北は北海道～南は鹿児島までの11歳～83歳
と幅広く参加したらしいが3年ぶりでようやく開催された
今回の参加者は6割程度となっていたらしい・・青森県内
では毎年このGWの同時期に弘前市(津軽三味線世界大会)
五所川原市金木町(津軽三味線全日本金木大会)でも大会が
ある事は知っていて気になっていたけど実際に行った事は
なかった・・そんな中ここ数年そういうイベントやライブ
が出来ない世の中になってしまいステイホーム続きの中で
ようやく少しづつ外に出れる気分にもなっていたところで
この大会のことをATV[わっち!!]の観覧者募集のお知らせを
見て知り応募してみることにした・・・往復ハガキで出す
ために急いで書いていたら往復の面の一部を逆に記入して
しまい・・必着日がギリで新しいハガキを買えずのとこで
もはやその往復ハガキと返信用のは普通のハガキに書いて
さらにその事を伝える手紙も一緒に封筒に入れて出す・・
というとんでもない形でもって投函するも・・・なんとか
入場券となるハガキが届いて一安心・・・というとこから
この[津軽三味線日本一決定戦]を観に行った・・・・・・
当日は朝9:30開場10:00開演という早さだったがちょうど
イイ時間のバスがあり初級の部参加者受付時間並みの早い
とこで会場入りしていた・・大会は青森市長などにもよる
挨拶からはじまり初級者/中級者/シニア/上級者の順番で
行われていった・・演奏者が1人づつ舞台に現れ審査員は
演奏の最中に審査していくので演奏が終わって司会者が
数分インタビューしているうちに採点の結果が出てくる
ので見ている方は次々と進んでいくからいいかもだけど
演奏の前半が良くて後半イマイチの人とその逆の人だと
前半良かった人の方が有利な感じもして・・そこら辺は
どうなんだろう??とか・・・時々そんないらないことも
思ってしまったが会場に響く津軽三味線の音というのは
本当に人其々の音(個性)があって・・・素人の自分でも
明らかに初級から中級では音が違う事がわかったり・・
上級ではさらに音質や音の大きさ(鳴り方)が違うって事
が感じられたので本当に奥の深い楽器だと思った・・・
午前中は初級の部だけでお昼40分程の休みとなるも・・
会館内の飲食店は閉まっていて外での昼食も微妙な時間
だったため会館の外を少し歩いてみるも外食する事なく
戻ったので午後はお腹が鳴らないか心配したりして・・
ただ午前中いたお客さんが午後は結構減っていて・・・
後半はもはや関係者の方々だけで自分は場違いかもって
思うほど・・・午前中の早めの頃に沢山いたTVクルーと
思われるカメラマンの方々も午後にはいなかったので・・
多分夕方のNEWSに間に合わせるためとは思ったが・・・
せっかくの上級者の演奏がそこにはないのかと思うと・・
なんだか残念だった・・・そんな感じでとにかく全ての
演奏と結果の後の授賞式まで観て・・・この津軽という
土地で生まれた三味線の音の世界を1日いっぱいかけて
堪能した・・のだが・・・なんか勝手にこの日の上級者が
日本一だと思っていたら次の日に決まるらしく・・・・・
そこで急に想い出したのが・・・司会=[けんずろう]さんで
次の日は一人の演奏者が唄づけ伴奏と曲弾き演奏をやって
日本一が決まる・・・ということで・・・そういう舞台を
前に観たことがあった・・・ということだった・・しかし
それがいつだったのか全く想い出せないということ・・・
確かにそういう大会を観た記憶はあるのに・・いつ頃かも
全く覚えてないことがマジでコワかった・・・そんな自分
の記憶の中に新たに今回の[津軽三味線日本一決定戦]だと
思っていたら日本一決定は2日目だったらしい・・という
なんともいえない想い出と上級者の方々の演奏は皆其々に
良かったということ・・1位の[加藤 京秦]さんという方は
勿論素晴らしかったと思うが個人的にはこの日の大会で
一番最後(多分・・[山川 拳]さんという方)の方の演奏が
なんだかカッコ良く感じたこと・・津軽三味線を奏でる
人々が全国にいて・・・その中にはこの地で演奏出来る
ことを楽しみにやって来る方々がいるということ・・・
順位やクラスは関係なく・・・そうやって津軽三味線の
音色を日々繋ぎ響かせている方々がいるということ・・・
そういうことを改めて感じることが出来た1日だった・・・
※[津軽三味線日本一決定戦]についてはコチラへ → [津軽三味線全国協議会]HP
※[津軽三味線世界大会]についてはコチラへ → [津軽三味線世界大会]HP
※[津軽三味線全日本金木大会]についてはコチラへ → [津軽三味線全日本金木大会]HP
※ちなみに今年の[津軽三味線全日本金木大会]は秋頃開催予定らしい
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タグ：津軽三味線
